福利厚生

SDGsの取り込み

当院では、フードロスとCO2削減目的でフードロス削減BOX「ZERO」(無人販売機)を導入しています。

住宅手当

月額最大10,000円が支給されます。

社宅完備

自己負担 月額10,000円~16,000円にて入居可能です。

家族手当

次の家族を税務上扶養している職員に支給されます。

18歳未満の子1人目から2人目
1人につき月額 5,000円
3人目以降
1人につき月額 3,000円

看護補助手当

看護補助業務に従事している職員に支給 されます。

月額 3,000円 ~ 月額 10,000円

燃料手当

地域の特性(寒冷地)を考慮して、毎年11月分から翌年3月分の燃料手当が支給されます。

通勤手当/駐車場完備

月額12,000円の範囲内において、通勤に要する実費に相当する額が支給されます。

駐車場代:月額3,000円

職員食の提供

職員食堂では、職員の健康を気遣い管理栄養士が創意と工夫を凝らした献立が1食300円で食べられます。

医療費償還払制度

当院の外来診療もしくは当院で入院治療を要した場合に、医療費の個人負担分を福利厚生の一環として、病院が一部もしくは全額を負担します。

リフレッシュ休暇(特別休暇)

年間2日を年次有給休暇付与日に付与されます。

サークル活動

職員間の交流とリフレッシュを兼ねてバドミントン、卓球のサークル活動を行っています。

Wifi完備

FREE Wifiを自由に利用可能です。

研修・キャリア支援制度

院内研修制度

接遇研修/褥瘡対策研修/身体拘束研修/医療安全研修/感染対策研修等、個人の成長を支援するために、多彩な研修を計画・提供しています。

外部研修参加制度

キャリア形成を支援するため、業務に必要な資格取得や外部セミナー・講習への参加費用を補助しています。

e-ラーニング導入

学研メディカルサポート導入により、働きながらスキルを磨き、自分のペースでキャリアアップが目指せます。

ワークライフバランスへの取組

有給休暇の取得促進

職員がプライベートとのメリハリをつけて働ける環境づくりを進めています。様々な形態(1日、半日、時間単位)の取得が可能です。

残業の削減に向けた取り組み

各部署で業務の見直しや業務分担の最適化を進め、残業時間の削減に取り組んでおり、残業時間は月平均1時間未満です。

副業を認めています

隙間時間の有効活用によって新しい知識やスキルを身につけることも可能です。

勤務体制

【病棟】2交代制・夜勤あり

  • 日勤 : 8時45分~17時00分(休憩時間60分)
  • 夜勤 : 16時45分~翌日9時00分(仮眠及び休憩時間180分)

【メディカルスタッフ(病棟を除く)・事務】

  • 8時45分~17時00分(休憩時間60分)
  • 8時45分~12時30分(第1・3土曜日)

働く人のサポート体制

リフレッシュ休暇

勤続期間が1年6か月経過した職員を対象に年間2日を有給休暇に加えて取得することができます。

特別休暇

入社初年度の有給休暇取得前に合計2日取得することができます。

電子カルテ導入

2025年4月富士通社製電子カルテ導入により、 業務効率向上、見たい情報がリアルタイムで確認可能になりました。

数字で見る病院

スタッフ数

150名の
多職種が活躍

医師、看護師、看護補助、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、管理栄養士、リハビリスタッフ、事務スタッフなど、総勢約150名の職員が在籍。

様々な部門が協働・連携して、それぞれの専門性を生かしてチーム医療を実践しています。

有給休暇取得率

91%

2024年度有給休暇取得率

平均残業時間

月平均
1時間未満

育児休業取得率

男性、女性ともに
100%
取得

職員の年齢構成

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